大谷翔平の名言~高校時代の恩師からの学び~

大谷翔平

みなさん、こんにちは!

ルーキーです。

今回は、大谷選手の高校時代における名言(花巻東高校、佐々木 洋監督からの教え)について考察させていただきます。

よろしくお願いいたします。

1.先入観は可能を不可能にする
背景:花巻東高校時代における教えのようです。大谷選手は、高校生で160㎞/hを投げる、高卒でMLBを目指すといった、非現実的とも言えそうな目標を掲げ、努力を重ねてきました。

2.権利と義務
背景:これも花巻東高校時代の教えであり、試合に出ている選手は、すべての部員を代表して試合に出るという権利を得ている。だから、どんなときであっても全力でプレーする義務があるということです。この考え方が徹底されていることから、花巻東高校の選手は凡打した場合でも一塁まで全力疾走します。

3.「楽しい」よりも「正しい」で行動する
背景:きつい練習メニューを「やりたくない」と思ったとき、「でも、成長するためにはやるのが正しいよな」と思えるかどうか。そこが大切だと大谷選手も言われています。

4.ゴミは人が落とした運。ゴミを拾うことで運を拾う
背景:勝つか負けるかの微妙なラインは、「人間性」や「運」などの微妙なところで左右されると思うとコメントされています。これは、運の大切さを知っている大谷選手だからこそ、運を高める行動を当たり前のように実践されているのです。その運を高める行動の1つがゴミ拾いであり、中国には「陰徳あれば必ず陽報あり(人知れず善行をする者には、必ず良い報いがある)」という言葉があります。

5.人生が夢を作るのではなく、夢が人生を作る
背景:これも花巻東高校の佐々木 洋監督の指導理念として伝えられている言葉です。佐々木監督は、漠然と思い浮かべるのではなく、言語化することで意識を高めると考え、選手たちに目標設定シートを書かせていました。大谷選手の場合、ドラフト1位8球団、160㎞/hなどと目標設定していたのは有名な話ですね。

学生時代における恩師との出会い

みなさんは、学生時代においてどのような恩師との出会いがありましたでしょうか?前回のブログで書かせていただきましたが、人との出会いというのは本当に人生を変えたり、考え方に大きな影響をもたらすことが改めて実感出来るエピソードですね。

私は、高校野球の強豪校への印象としては、ハードな練習量を積みいわゆるスパルタ的な練習で監督が言うことが絶対というものがありました。しかし、花巻東高校、そして佐々木 洋監督の事例を挙げても、練習だけでなく夢を持つことの大切さや人間性など、野球以外の部分でも多くの大切な学びが得られる環境にあるのだと思いました。

学生には野球の能力、身体能力以外にも性格や考え方など全員に個性があります。素晴らしい指導者は、それぞれの選手に応じて考え方のヒアリングを行い、指導をしていくことで結果として選手も成長していくというサイクルが生まれています。

私自身、平凡な学生生活を送っていましたが、大学受験期にある先生から「推薦狙うのでなく、ワンランク上の大学の一般受験で頑張りなさい!」と言われたことがありました。言われた当時は、「大学受験は大変だし、行き先が変わったところで何がそこまで変わるのか?」としか思えず、正直あまり気乗りしませんでした。

その後、先生から「あなたなら出来る!」と何回も言われ、本気で応援してくれていることが伝わり、それならばと私なりに頑張ってみよう!と考え、一般受験に臨み無事に志望校へ合格することが出来ました。あの時、先生から一般受験の提案をされていなかったら、その後の人生はどのようになっていたのか?私自身も分かりませんが、結果的に大変な受験勉強を乗り越えられたことは1つの自信になりましたし、先生の一言に今でも心から感謝しております。

人生のターニングポイントについて

大谷選手の場合、花巻東高校への入学、佐々木監督との出会い、そして日本ハム 栗山監督の出会いは、人生のターニングポイントになっていますね。みなさんも、学生時代や社会人生活において、人生のターニングポイントになった経験をそれぞれお持ちかと思います。

人との出会いによって、多くの影響を受けますが、それを糧にしていくのはご自身の考え方次第にはなります。出会いと別れ、そして人生を歩んでいく中で大きな、小さな決断の連続と、年齢を重ねていくにつれて決断をする機会が増えてきます。

今回、大谷選手の学生時代のエピソードをご紹介させていただきましたが、みなさんの人生においてもいつか来るであろうターニングポイントを迎えるにあたり、本エピソードがご参考になりましたら幸いです。

今回は、大谷選手の学生時代の名言(花巻東高校、佐々木 洋監督の教え)について考察させていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回も大谷選手の名言を考察させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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