大谷翔平の名言~二刀流で投打両方の規定に到達~

大谷翔平

みなさん、こんにちは!

ルーキーです。

今回は、大谷選手の2022年二刀流で投打両方の規定に到達された内容に関する名言を考察させていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

2022年の大谷選手の成績は、打者として34本塁打、95打点、投手として15勝、防御率2.33、219奪三振とどちらかだけでも卓越した成績でありますが、それを投打でしかも規定まで到達するという偉業を成し遂げています。MVPこそ、同年にア・リーグの本塁打記録を更新したアーロン・ジャッジ選手に譲りましたが、個人的にはとんでもない活躍をされた年であると強烈な印象が残っています。

では、ここから大谷選手の名言について見ていきたいと思います。

1.その最低基準の打席数と投球回数に到達するのが、どんな感じなのか見てみたかった
背景:どのような想いでこの言葉を発せられたのか、詳細な大谷選手の内面までは分かりませんが、二刀流という前例のない挑戦を自分自身で確かめてみようという意思が感じられます。

野球ファンのみなさんは、2022年の大谷選手の投打での規定到達は偉業だと思っておられる方が多いのではないでしょうか?レギュラーシーズン162試合、長距離の遠征、試合だけでなくトレーニングなど健康に過ごすことが難しい状況です。加えて、試合に出場する前提として成績を残し続けていないといけません。それも投打二刀流です。

個人的には、この年も満票でMVP受賞してほしかったなというのが正直な想いです。それほどの偉業を大谷選手は達成された訳です。

2.今年は去年よりも、全体的にいいシーズンだったと思います
背景:大谷選手は2021年に46本塁打、投手として9勝をあげて、満票でのMVP受賞をされています。その年よりも、2022年投打二刀流での規定到達したシーズンの方をご本人は評価されています。

周囲は、MVP受賞、ホームラン王といったタイトル獲得で評価しがちですが、ご本人は前年の成功を基準にするだけでなく、どのあたりが進歩したのかを分析して、成果を見出されています。それが、上記にご紹介した発言につながっているのではないでしょうか?

過去の自分とどのように向き合うべきか?

大谷選手の思考として、根本としては「野球がもっともっと上手くなりたい」という熱い想いがあると思いますが、一般社会における状況を考察してみたいと思います。

例えば、あるビールメーカーで営業をしているAさんがいます。Aさんは、売上数字を上げるために、取引先との関係構築、売り場づくり、販売促進策の検討など毎日奔走されています。

営業といっても、取引先は様々でスーパーや量販店向け、飲食店向け、酒販売・卸売業者向けなどがあります。

Aさんは、スーパーや量販店向けの営業を担当しています。売り上げ実績、販売計画とのGap、店舗で巡回することにより陳列や欠品、競合状況の確認を行い、伸びしろがあれば店舗責任者と売り場や販促についての打ち合わせを行い、自社品の売り上げ促進を図っていきます。

毎年継続して売り上げ上位に入っているAさんは、今までの自身の成功体験(取引先との信頼関係を構築したことにより、課題を相談され一緒に解決したことで自社品の販売促進を協力してもらえるようになった)があり、自信を持って営業に励んでいます。

しかし、今までの実績を評価され別の地域に異動になり、そのエリアは競合が強く担当者が10年間担当していて、Aさんは1からの関係構築となり実績も低迷してしまいます。

「こんなはずではない、俺は売れる営業マンなんだ」と過去の成功体験からもがき苦しみます。

そのような経験をした場合、どのように考え仕事に向き合っていくと良いのでしょうか?大谷選手のように、成果を出した中での伸びしろを分析して、それを以降の仕事につなげていくケースもあるかと思いますが、思うようにいかない時にどうすれば良いのかと悩むケースの方が多いのではないでしょうか?

家庭がある方は家族との時間を過ごしたり、趣味でリフレッシュをしたりと週末に気分転換をするのも大切です。加えて、平日に苦戦している仕事がある場合は、「どうやったら期待した成果を上げられるのか?」の視点で、現状分析、課題の特定、取引先のニーズとのGapなどを丁寧に振り返り、自身の成功体験だけでなく、同僚にも積極的にアドバイスを求めて視野を広げてみることも大切です。

諦めてしまっては仕事への張り合いもなくなってしまうので、粘り強く前を向いて目標に向かって走り続けることが、困難から脱却する一歩につながることかと思います。長い人生、成功も失敗もつきものです。いつか振り返った時に、「あの時頑張って良かった」と思えたら最高の結末ではないでしょうか?

今回は、大谷選手の2022年二刀流投打での規定到達に関する名言を考察させていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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