みなさん、こんにちは!
ルーキーです。
今回も大谷選手の名言について考察させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
1.二刀流については、純粋に両方やりたいからやっているだけです。それに、ダメだったらダメで、僕が失敗例になればいいこと
背景:日本ハムへ入団後、二刀流への批判や疑問が多かった時期での発言です。前例がなく、失敗する可能性を受け入れたうえで、自分がやりたいから挑戦するという大谷選手の決意が感じられますね。
2.100を目標にしても、55ぐらいの段階で130ぐらいの目標をまた見つけてしまうと思う
背景:インタビューにて、2016年までの成長を振り返った際の発言になります。
大谷選手らしい発言ですね。どのような発言をされたのか、前後も含めてご紹介させていただきます。
(終着点が100だとしたらの問いに対して)それはこれから僕が辿っていく道で変化もするでしょうし、ゴールというのは決めていないですね。もちろんボヤッと将来的にこういうふうになりたいなというのは自分の中にはありますけど、それはまだ漠然としたものなので。終着点に関しても100が本当のゴールではないとも思うんですよね。
質問者:それはなぜ?
そもそも100が決まっていないというか、きっと100を目標にしても55ぐらいの段階で130ぐらいの目標をまた見つけちゃうと思うので。だからそういったゴールの達成感みたいなものは現役を終えるまで味わえないのかなと。それに2016年もチームとしては日本一になれましたけど、個人的には充実感も達成感もなかったですから。(ちなみに、2016年は日本一、パリーグMVP、投手・指名打者のベストナイン、投手として10勝、打者として22本塁打ととてつもない実績を残されています)
質問者:MVPと史上初の2部門でのベストナインを獲得されていますが?
それはまったく関係ないですね。MVPもチームの日本一が評価されてのものだと思っていますし、個人的には僕はまだ何も達成していないので、満足感は無に近いです。
質問者:無…ですか。
そうですね。バッターとしては少しはチームに貢献できたかもしれませんけど、投手としては開幕から全然勝てなかったですから。焦りや悔しさもありましたし、その時期は正直野球が面白くもなんともなかった。それでも投げる方で調子が上がらない分、なんとか打つ方だけでも力になりたいと思って必死に毎日プレーしていましたけど。
3.あのとき日本ハムに入れていただいて、本当によかったなと思っています。この4年間を振り返ると、これ以上ない環境の中でプレーさせていただいたと感謝しています。あのときの選択は間違っていなかったと。自分が成長していく上で、どういうところに身を置くかって、すごく大事なことなんだということが分かりました。
背景:これも2016年日本一になった際の発言です。高校生時代、メジャーからの熱心な誘いもあり、ご本人もメジャーで勝負してみたいと思っていたものの、日本ハムの大谷選手のことを第一に考えた熱意溢れる交渉で入団に至りました。
いかがでしょうか?二刀流に挑戦されているからこそのエピソードであり、大谷選手らしい飽くなき向上心が込められている発言ですよね。プロ野球選手として、チームが日本一になり、MVPやベストナインに選出されれば、成長を実感したコメントが出てきそうな気もしますが、まさに勝って兜の緒を締めよを自然に体現されていますね。
二刀流への挑戦、挑戦する中での高い目標の再設定、向上心、チームへの感謝など、個人として前例のない挑戦をする中でも、結果を出しチームにも貢献をされています。さらに成長をしていくことが、チームへの貢献、恩返しにもなると。そして、何より日本ハムに入団したことへの感謝の気持ちを述べられているのは野球ファンとしてとても嬉しい気持ちになりました。
みなさんは、日々の生活の中でどのような目標を掲げて暮らされていますでしょうか?大谷選手のように、敢えて目標(ゴール)は掲げず、毎日のプレーをする中でさらに高い目標を見つけていく、このようなスタイルの方はあまりいないかもしれません。
目標があると、仕事や勉強、家事・育児も頑張れますよね。個人的な目標もそうですし、家庭をお持ちの方は配偶者やお子さんのために、日々奮闘されていることと思います。
今回のブログを書いていて、私も考えてみたのですが、目標はそれぞれ持って人生を送られているかと思いますが、意外と人生に置いてゴールというのはそこまで多く経験をすることがないのかな?とも感じました。
例えば、趣味でマラソンや登山をされている方は、毎回ゴールを経験される訳ですが、一般の方のゴールとしては40年間勤務した会社を定年退職した、お子さんを社会人になるまで育て上げた、60歳までに金融資産を3000万円作れたなど。ゴールを達成するには、それなりの長い年月を要する訳です。
家族、仕事、友人関係、趣味など、様々な目標やゴールをお持ちであるかと思いますが、大谷選手のように「挑戦、向上心、感謝」を意識することで、目標やゴールの再設定につながり、そして感謝をすることでより周囲の方との良好な関係を築けることになるのではないでしょうか?
より豊かな人生を目指して、大谷選手の考え方を参考にされてみるのはいかがでしょうか?
今回は、大谷選手の日本ハム時代の名言を考察させていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回も大谷選手の名言について考察させていただきます。
よろしくお願いいたします。
大谷翔平の名言~二刀流への挑戦とチームへの感謝~
大谷翔平
