みなさん、こんにちは!
ルーキーです。
今回も、ダルビッシュ有選手の名言を考察させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
テキサス・レンジャーズ時代の名言
1.日本人選手への評価を変える
背景:ダルビッシュ選手がMLBへ移籍をする当時、日本人選手に対するアメリカでの評価が厳しい状況でした。この発言は、自分自身がMLBで成功するのみならず、自身の成功により日本人選手の評価まで上げたいという覚悟を持った発言をされています。
この発言をされたのは25歳頃になりますが、当時のダルビッシュ選手はNPBで敵なしとなっており、何と4年連続防御率1点台でシーズンを終えており、日本での最終年となる2011年は1.44でした。これは近代野球ではとてつもない記録になります。
2.自分がなりたい投手を追求する
背景:これはMLBでの評価について聞かれた際に発言されています。ダルビッシュ選手は、「自分自身への理解が高く、自分が最終的にどんな投手になりたいかは分かっている、他人の期待に応えようとしているわけではない」と語られています。通常であれば、〇〇投手に憧れて、、、などコメントが出てきそうですが、ダルビッシュ選手は若くして自分軸を確立されていました。
3.6種類の球種を、その日の最適解として使う
背景:2013年頃の発言になりますが、当時でもカットボール、スライダー、カーブ、スプリット、フォーシームなどを自在に投げ分けていました。
今日の自分にとって、1番有効な球は何か?について考え、投げ分けるのがダルビッシュ選手の投球術です。
みなさんにとっての理想は何でしょうか?
ダルビッシュ選手のように、プロ野球の世界で卓越した実績を残して世界に挑戦する方もいれば、大多数の日本人の方は国内で生活をしているかと思います。その中で、より高みを目指して仕事や資格勉強、テスト勉強など、毎日努力されている方も多いのではないでしょうか。
ここで理想について考えてみたいと思います。みなさんは、日常生活において理想をお持ちでしょうか?理想を持つことは大切ですし、その理想に近づくために日々努力されておられると推察いたします。人生に理想や目標があることは、生きることへの張りになりますし、努力することへの原動力になり得ます。
将来はプロゴルファーとして、メジャー制覇したい、家庭を築いて2人の子宝に恵まれたい、ラーメン屋を作り、将来はチェーン店展開をしていきたいなど、様々な理想や目標、夢をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そのためには何かできるのか?ダルビッシュ選手の思考法がとても参考になりそうです。みなさんも、それぞれの分野で活躍されていると思いますが、ダルビッシュ選手のようにその日の最適解を考え、アプローチを検討されるとより高い成果が得られるかもしれませんね。
現代は、テクノロジーやAIの登場により、現状分析や課題の抽出もしやすい環境になっています。MLBでも、ベンチでは頻繁にiPadを眺めて、投手の投球内容や自身の打席での振り返りなどされています。
当日のコンディション次第で、どのようなアプローチをすると良いのか?また、その引き出しが多いほど、よい結果につながるかもしれません。そのためには、ダルビッシュ選手のように、現状分析、自身への理解、そしてその日何ができるのか?と、分析や研究、アップデートを継続していくことが大切になりますね。
とはいえ、忙しい毎日の中で時間を割いて分析、研究などを行うことはなかなか大変なことです。大きなことから始めず、まずは何か1つだけでもご自身のアップデートにつながりそうな内容で分析、研究を行ってみられてはいかがでしょうか?
それが習慣化してくると、今度は分析力が上がった?今までは〇〇のような発想での分析はなかったのに、とちょっとした変化を感じられるかもしれません。そうすると、ご自身の成長が楽しみになりさらに前向きにアップデートしていこうというマインドになっていく可能性があります。
ダルビッシュ選手の考えをご参考に、ご自身に当てはめて考えていただくのはいかがでしょうか?
今回は、テキサス・レンジャーズ時代のダルビッシュ選手の名言について考察させていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、パドレスでのダルビッシュ選手の名言について考察させていただきます。
よろしくお願いいたします。

