みなさん、こんにちは!
ルーキーです。
今回は、ダルビッシュ選手の名言とメジャーリーガーとの関わりについて考察させていただきます。
よろしくお願いいたします。
1.カーショウが与えてくれた強さが、ある意味で自分の強さ、支えになった。
背景:2017年ドジャースは、ワールドシリーズに進出しダルビッシュ選手は、第3戦・第7戦で先発機会があったものの、打ち込まれてしまい、特に第7戦後には大きなダメージを受けられた状況でした。
ところが、その後カーショウがダルビッシュ選手に声を掛け、オフシーズンにキャッチボールを行ったそうです。カーショウ自身も、ワールドシリーズ制覇を逃して同じ悔しい思いをしていたと思われますが、カーショウは翌年のシーズンに向けてダルビッシュ選手を支えました。
ダルビッシュ選手は、トレードでドジャースのユニフォームを着ていたため、長い付き合いという訳ではなかったかと思いますが、カーショウの人としての器も含めて素晴らしいエピソードでした。
2.リーダーとは何かを学んだ
背景:こちらも2017年のワールドシリーズでのエピソードです。ドジャース敗戦後、ジャスティン・ターナーがダルビッシュ選手のところに来て、腕を回しその場に寄り添っていたそうです。
リーダーシップには様々なスタイルがありますが、今回のジャスティン・ターナーの振る舞いは、苦しんでいる仲間のそばに行って寄り添ってあげており、ダルビッシュ選手も感銘を受けたようでした。
3.研究する姿勢を間近で見せたby ジョー・マスグローブ(サンディエゴ・パドレス)
背景:ダルビッシュ選手は、サンディエゴ・パドレスに移籍後、ジョー・マスグローブとともにローテーションの中核として投手陣を牽引されていました。そこで、ともに過ごす時間が長くなるなかで、ジョー・マスグローブはダルビッシュ選手のことを、「誰よりも映像を見る、誰よりも自分の球を研究する、新しい球種を学ぶことへの好奇心がすごい」と語っています。
ベテランになっても、まだまだ勉強を続けるダルビッシュ選手の姿勢はチームメイトにも大きな刺激を与えられています。
4.失敗をデータとして見る
背景:世界中の野球エリートが集まっているMLBでは、打ち込まれてしまうことも珍しくありません。ダルビッシュ選手でも例外ではありません。しかし、ダルビッシュ選手は失敗した場合、
・なぜ打たれた?
・打者は何を待っていた?
・球速なのか?回転なのか?配給なのか?
など、データを細かく分析して、失敗を次の試合への改善材料として捉え、それをほかの投手陣にも共有されていました。このような姿勢も、長年MLBで活躍出来る秘訣の1つであるかもしれません。
5.超一流選手を観察する
背景:これはダルビッシュ選手のイチローさんへの姿勢です。お互いポジションやチーム、年代も異なっていましたが、ダルビッシュ選手はイチローさんを対戦相手として徹底的に観察されていたそうです。イチローさんの野球に対する考え方は、多くの方へ影響を及ぼしていますが、ダルビッシュ選手もその一人のようですね。直接アドバイスをもらった訳ではなさそうですが、一流選手を観察し、自分でその答えを見つけるというのもダルビッシュ選手ならではの姿勢ですね。
学ぶことの大切さについて
みなさんは、ダルビッシュ選手のようにお互いが学びあえる関係を築いていたり、一方的に学んでいるケースなど、学びの姿勢やその環境も様々かと思われます。新社会人や転職したばかりなどの方は、学ぶ機会が本当に多いですよね。
職場やスポーツチームなど、日常生活を送る中でみなさんも様々なコミュニティに所属しておられると思います。そこで、自分自身のスキルを高めたい、もっと〇〇が上手になりたい、考え方の幅を広げたいといった考えをお持ちの場合、周囲から評価されている、注目されている方がいましたら、その方から学ぶ(観察する)ことが、成長への近道になり得ます。
(コンプライアンスの問題はなく)長年継続して成果を出し続けている、顧客からの評判が抜群に良い、人に対して非常に気配りができるなど、誰しもが強みを持っており、その方の強みを真似(参考)してみることで、新しい可能性の幅が広がりますし、ある程度社会人経験があれば、年上だろうが年下だろうが、敬意を払って仕事ぶりを観察することで、新たな発見や学び、そして自己成長への気付きになるかもしれません。
みなさんも、ダルビッシュ選手のように周囲にいる方から学び、そして学んでもらえる環境を自ら作られてはいかがでしょうか?そのような取り組みが出来れば、より充実した人生を過ごしていけるかもしれません。
今回は、ダルビッシュ選手の名言とメジャーリーガーとの関わりについて考察させていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、大谷翔平選手の名言について考察させていただきます。
よろしくお願いいたします。

