皆さん、こんにちは!
ルーキーです。
今回は、イチローさんの守備と名言について考察していきたいと思います。
どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
守備に関する名言から学ぶ
名言:「守備は準備で決まる」
背景:打者の傾向や試合状況を事前に分析し、一球ごとにポジションを微調整していました。派手なプレーのように見えますが、その準備があってこそ可能だったという考えをコメントされています。
イチローさんといえば、「レーザービーム」が代名詞ですが、単に身体能力が高いだけでなく、背景に記載したような意識と準備を常にされていたことが伺えます。
準備に関する具体的な事例を挙げさせていただきます。
1.打者ごとのデータを頭に入れる
例:この打者は、引っ張りが多いのか、流し打ちが多いのか、ゴロやフライが多いのか
2.一球ごとに守備位置を変える
例:カウント(2ストライクかどうか)、投手の球種、ランナーの有無、点差、打者の狙い
3.打球が飛ぶ前から動き始める
例:投手がボールをリリースする瞬間には、軽くステップを踏んで体を動かし始めていました。
4.キャッチボールを非常に大切にしていた
例:イチローさんは、キャッチボールを単なるウォーミングアップとは考えず、補給、足の運び、ステップ、投球フォーム、ボールの回転と、試合と同じ意識で取り組まれていたそうです。
5.試合状況を常に考える
例:一死二塁であれば、シングルヒットで本塁を狙われる、二死であれば多少深めに守るなど、次に起こりうるプレーを常に想定していました。
イチローさんの守備哲学を学ぶと奥深さが感じられますね。現在は、データ野球が全盛となり、コーチや選手もiPadを見ながら、投手の球速、球種、癖など分析してバッターボックスや守備に就いていますが、今イチローさんが現役で全盛期であればどのようなプレーをされているのか考えただけでもワクワクしてしまいます笑
イチローさんは、現役時代通算捕殺数は、日米通算189個(NPB66個+MLB123個)を記録されています。この記録だけでもすごいのですが、一視聴者として興味深かったのが、レーザービームが定着した後、イチローさんのところに打球が飛んでも進塁を試みないランナーが増えたことです。
当時、このイチローさんの「抑止力」はすごいなと思って試合を見ていました。ランナーがイチローさんのところに打球が飛べば、ある程度際どいタイミングだと「イチローの方であればアウトにされる」と考え、進塁を諦めてしまっていたのです。捕殺記録だけでは測ることができない、チームへの貢献ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=WYAxk01E404&pp=ygUs44Kk44OB44Ot44O844CA44Os44O844K244O844OT44O844Og44CAVFblsYA%3D
イチローさんの考えから日常生活で学べることは?
準備である程度決まってしまうというのは、一般社会においてもよくあることかと思います。
スーパーを例に出して考察いたします。分かりやすいのが、チラシの特売日、天候、近隣施設でのイベント開催になります。来店客数や買い物ニーズは、日に日に異なってくるのではないでしょうか。
例えば、運動会が開催されるのであれば、天候が晴れの場合はドリンク類(特にスポーツ飲料)、日焼け止め、お弁当や軽食などのニーズが一気に高まります。十分な品ぞろえがなければ、機会損失につながりますので、準備としてどれくらい販売が見込めるかをデータ分析して準備を行っていくかと思います。現在では、AIが発展したことで、さらに精度の高い予測を行うことも可能になってきていますね。
今回は、イチローさんの守備と名言を考察して、事前準備の大切さを学ばせていただきました。
皆さんは、明日どのような準備をして仕事、家事、学業に取り組みますでしょうか?
私は、このブログを書き終えた後、明日仕事のやるべきことをリストアップして優先順位、想定所要時間を計算して準備したいと思います。イチローさんのように、毎日徹底できれば良いのですが笑
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、イチローさんの盗塁記録と名言を考察させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

